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【食堂肉左衛門】ガッツリ食べたい！ボリューム満点のステーキの名店

肉料理の聖地「食堂肉左衛門」

京都市右京区にある「食堂肉左衛門」は、肉料理好きにはたまらないガッツリ系メニューを提供する人気店です。西院駅から徒歩5分というアクセスの良さも手伝い、地元の常連客や観光客にも愛されています。2017年にオープンし、以来、ボリューム満点の料理で肉欲を満たしたい方々の心をつかんでいます！

看板メニュー「俺のステーキ丼」と「トンテキカレー」

「食堂肉左衛門」の目玉メニューといえば、まず「俺のステーキ丼」！200gのミディアムレアに仕上げたステーキがご飯の上に豪快に乗り、醤油ベースのタレが肉の旨味を引き出します。さらにライスは大・中・小どのサイズでも同じ価格なので、食欲旺盛な方でも満足できますよ！一方、「トンテキカレー」も大人気の一品。低温でじっくり火を通した豚肉と、30種類のスパイスを使用したカレーソースが絡み合い、スパイシーながらもさっぱりとした味わいが特徴。この組み合わせは、カレー好きにはたまらない逸品として評判です◎

ボリューム満点の料理と心地よい空間

「食堂肉左衛門」では、食べごたえのあるボリューム満点のメニューが揃っています。トンテキカレーやステーキ丼に加えて、トンタル（トンテキにタルタルソースをかけた料理）も絶品♡店内のカウンター席では、肉を焼く音や香りを楽しみながら料理が提供されるのを待つ時間も、心地よいひと時となります！

気軽に訪れやすい雰囲気

店内は、カフェのようなナチュラルでおしゃれな内装に加え、ジャズが流れる落ち着いた空間。全15席の小ぢんまりとした店内は、カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすいレイアウトです。また、女性一人でも気軽に入れる雰囲気があり、テイクアウトも可能なので、自宅でもお店の味を楽しめます！