当サイトではアフィリエイトプログラムによる広告を掲載しています。
くるみ最中 – 【札幌】もち 一力

歴史
札幌市北区にお店を構える「もち 一力」は、地元で長年愛されている和菓子屋さんです。その看板商品とも言えるのが「くるみ最中」。香ばしい最中の中に、くるみがたっぷり詰まった一品で、昔から多くの人に親しまれてきました。店主さんのこだわりと、代々受け継がれてきた製法がぎゅっと詰まったこのお菓子。どこか懐かしくて、でもちゃんと新しさも感じられる、そんな魅力があります♪
作り方
作り方はとてもシンプル。まずは、最中の皮を香ばしくパリッと焼き上げます。そこに、ローストして細かく刻んだくるみを、甘い蜜とからめたフィリングをぎっしり詰めて完成!
保存料や着色料は使わず、素材そのものの味を生かしているのもポイントです。ひとつひとつ丁寧に作られているからこそ、くるみの風味や食感がしっかり感じられる仕上がりになっています。
見た目や味などの特徴
見た目はシンプルですが、ひと口食べるとその存在感に驚かされます。パリッと軽やかな最中の皮に、コクのある甘さと香ばしさを持つくるみがマッチして、噛むたびにくるみの食感が楽しくて、ついもうひとつ…!と手が伸びてしまいます。
甘さは控えめなので、渋めのお茶と合わせるのはもちろん、コーヒーや紅茶にもよく合います◎世代を問わず楽しめる味わいで、ちょっとした手土産にもぴったりです。
もち 一力
〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西5丁目1−16
月定休
日 9:00~17:00
火~土 9:00~18:00
駐車場あり
現金のみ