【ぽん多本家】創業100年以上！上野の名店で堪能するカツレツ

上野に佇む老舗洋食店ぽん多本家

東京都上野にある「ぽん多本家」は、明治38年創業の老舗洋食店です。宮内庁の料理人を務めた初代店主が、日本で初めてとんかつを提供した店としても知られ、東京の洋食文化の礎を築きました！

シンプルながら絶品のカツレツ

ぽん多本家の看板メニュー「カツレツ」は、選りすぐりのロース肉の芯を使い、自家製ラードで低温からじっくり揚げることで、外はカリッと中はジューシーに仕上がります◎このカツレツは塩でシンプルに味付けされ、素材そのものの美味しさを最大限に引き出しています♪揚げ物ながらも軽やかで、胃にも優しいのが特徴です！

黒毛和牛のタンシチューの贅沢な味わい

もう一つの人気メニューである「タンシチュー」は、黒毛和牛を使用し、特製ソースを3週間以上かけて丁寧に仕込みます！この長時間の調理によって、シチューは深みのあるコクとまろやかさを持ち、一口食べればその豊かな風味に圧倒される一品となっています◎

冬の風物詩牡蠣フライ

冬季限定で提供される「牡蠣フライ」も多くの常連客が楽しみにする一品です。大粒の牡蠣を使い、特製ラードで揚げることで、ひとくち噛むと牡蠣のエキスが口いっぱいに広がります◎冬の味覚を堪能するなら、この牡蠣フライは外せません♪

 

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