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志んこ(しんこ)- 祇園饅頭

歴史
「祇園饅頭」は、文政2年(1819年)創業の京都の老舗和菓子店。初代・近江屋伊助が南座の西側で店を構えた際、地元の人々から「祇園のお饅頭屋さん」と呼ばれたのが店名の由来。その後、戦後には住居を工場に改装し、現在も変わらぬ製法で和菓子を作り続けています。
作り方
「志んこ」は、きびやあわではなく、上質な米の粉(真粉)を使って作られる団子。きめ細かく挽いた米粉に、水加減を調整しながらじっくり練り上げることで、もちもちとした弾力のある生地になります。さらに、蒸し加減にもこだわることで、米粉本来の甘みと風味がしっかり引き出され、なめらかな口どけに仕上がります。
見た目と味の特徴
「志んこ」には、白、抹茶、にっき(シナモン)の三種類があり、それぞれ異なる風味と色合いが楽しめます。白は、米粉のやさしい甘さが引き立ち、特に柔らかな食感が特徴です。抹茶は宇治抹茶を使用し、ほのかな苦みと深みのある味わいが感じられます。そしてにっきは、シナモンの香りがふんわりと広がり、独特の風味が魅力です。どの種類も、もっちりとした食感と口の中でとろけるようななめらかさがあり、甘さは控えめで食べやすいです。