歴史
「一陽来福(いちようらいふく)」は、京都の老舗「亀屋良長」が手がけるお煎餅。その名前は、「陰が極まり、陽がふくらむ」という意味の「一陽来復」に由来し、運と幸せが訪れるよう願いを込めて名付けられました。
作り方
ほんのり甘く、ほどよく塩気をきかせた生地に、黒豆・えんどう豆・そら豆の3種類をたっぷり練り込み、香ばしく焼き上げています。豆それぞれの風味をしっかり活かしながら、食感のアクセントにもなっています。
見た目と味の特徴
生地には色とりどりの豆が散りばめられ、見た目にも楽しい一枚。ひと口食べると、豆の香ばしさと生地のやさしい甘さが広がり、そこにほどよい塩気が加わって、絶妙なバランスに仕上がっています。縁起の良い名前と素朴ながら奥深い味わいで、お土産や贈り物にもぴったりの一品です。