歴史
「マールブランシュ」は、1982年に京都・北山で創業した洋菓子店。京都らしい上質なスイーツを手がける店として、長年にわたり高い評価を得ています。2007年には、京都を代表する手土産を作ろうと「茶の菓」の開発に着手。約5年の試行錯誤を経て、宇治抹茶の風味を最大限に活かしたラングドシャが誕生しました。
作り方
茶葉は、宇治の白川をはじめとする茶畑から、熟練の茶師が厳選したものを使用。抹茶の風味・色・味わいのバランスを細かく調整し、ラングドシャ専用に開発されたオーブンで、職人が焼き加減を見極めながら焼き上げます。サンドされるホワイトチョコレートも、抹茶との相性を考えて独自にブレンド。抹茶のほろ苦さとチョコレートのミルキーな甘さが絶妙に絡み合うよう、細部までこだわり抜かれています。
見た目と味の特徴
「茶の菓」の特徴は、鮮やかな緑色のラングドシャ生地と、たっぷりサンドされたミルク感豊かなホワイトチョコレート。サクッと軽い歯触りのラングドシャが、口の中でホワイトチョコと合わさり、まろやかな味わいに変化していきます。食べ終わる頃には、濃茶ならではの奥深い余韻が残り、抹茶の風味をしっかりと楽しめます。また、季節限定の「贅沢茶の菓」など、新たなシリーズも登場し、進化を続ける一品です。