【伏見稲荷神社】赤い鳥居が連なる!季節ごとに表情を変える参道と境内
北海道の自然と調和する神社の魅力
北海道札幌市にある「伏見稲荷神社」は、北海道の自然豊かな地に佇む神社です。木々に囲まれた境内は季節ごとに異なる美しい景観を見せ、訪れる人々に心地よい時間を提供します◎赤い鳥居が織りなす神秘の参道
境内へと続く参道には無数の赤い鳥居が立ち並び、その神秘的な雰囲気が訪れる人を魅了します!この鳥居のトンネルを抜けると、神聖な空間へと誘われる感覚を味わうことができます。願掛け石と訪れる人々の思い
境内には「願掛け石」という特別なスポットがあり、訪れた人々が思いを込めて願いを託します♪この石は、参拝者に特別な体験を提供し、祈願の場として親しまれています。四季折々の風景が織りなす美しさ
春には花手水、秋には紅葉、冬には雪景色と、伏見稲荷神社は一年を通して異なる表情を見せます!特に鳥居の朱色と自然の緑や白のコントラストは、写真好きの心を掴みます♪この投稿をInstagramで見る