【TOBICHI京都】京都の魅力満載!歴史的建物内で楽しむ雑貨とアートの世界
京都府京都市に位置する「TOBICHI京都」は、糸井重里が手掛ける「ほぼ日刊イトイ新聞」が運営するユニークな雑貨店です。
この場所は、単なる買い物の場を超え、京都の伝統と現代的な感覚が調和した特別な空間となっています。
このお店が位置するのは、歴史ある「壽ビルデイング」。この建物自体が一見の価値があり、レトロな木造建築の中に、温かみと現代的なエレガンスが感じられるデザインが施されています。店内に足を踏み入れると、京都の古い町家を現代風に改装したような洗練された雰囲気が広がり、訪れる人々に独特の感覚を提供します。
店内では、「ほぼ日手帳」をはじめとする「ほぼ日」の各種アイテムが並び、特に手帳好きには見逃せないラインナップです。さらに、アトリエシムラの手織りのデシコットン製品や、「ジェントルネロリ」など、選りすぐりのアイテムも取り揃えられており、商品選びの際に実際に触れてその質感や機能を確かめることができます!
また、この店舗は単なるショップだけでなく、ギャラリーやイベントスペースとしても機能しており、訪れるたびに新しい発見が待っています。京都の伝統工芸品と現代アートが織り交ぜられた展示が特徴で、毎回異なるテーマの展示が楽しめるため、リピーターも少なくありません。アート作品は定期的に入れ替わるため、いつ訪れても新鮮な体験ができるのが魅力です!
店内には、京都の職人が手がけた家具や小物が並び、そこには京都らしい和のエッセンスが随所に感じられます。落ち着いた空間で、京都の伝統文化や歴史を肌で感じることができるため、観光客や地元の人々にとっても特別な場所となっています。
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