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【大阪市立東洋陶磁美術館】観光の新定番!リニューアルで進化した鑑賞空間を体験

世界が誇る東洋陶磁の宝庫

「大阪市立東洋陶磁美術館」は、東洋陶磁器を専門に扱う美術館として、国内外で高い評価を得ています。住友グループから寄贈された「安宅コレクション」を基盤とする約4000点の収蔵品には、国宝「油滴天目茶碗」「飛青磁花生」をはじめとする名品が含まれており、東洋陶磁の歴史を物語る貴重な文化財が見所!展示品の入れ替えも頻繁に行われ、何度訪れても新しい発見が楽しめる施設です◎

リニューアルで進化する鑑賞体験

2024年のリニューアルで、美術館はさらに魅力的な空間へと生まれ変わりました。展示ケースには高透明度ガラスが採用され、陶磁器の細部まで鮮明に鑑賞できます。また、バーチャル技術を活用した鑑賞設備や、360度回転する展示台が導入され、これまでにない視点で作品の美しさを体験できます。自然光を取り入れた展示室は、陶磁器の質感や色合いが、より一層リアル!

中之島の自然と文化が調和するロケーション

美術館は堂島川土佐堀川に囲まれた中之島の静かなエリアに位置し、訪れる人々に癒しのひとときを提供しています。周囲の景観を活かしたガラス張りのエントランスや窓辺からの眺めは、陶磁器鑑賞をさらに特別な体験へと昇華させていますよ♪

アートと味覚を楽しむ充実の施設

館内の「café KITONARI」では、収蔵品をモチーフにした美しいスイーツやドリンクが楽しめます。ミュージアムショップでは、展示品をデザインに取り入れた文具や雑貨など、訪問の記念に最適なアイテムが豊富◎

初心者から愛好家まで楽しめる場所

初心者でもわかりやすい音声ガイド展示解説があり、陶磁器に詳しくない方でもその魅力に触れられる工夫がされています。東洋陶磁器の深みと美しさを余すところなく楽しめる「大阪市立東洋陶磁美術館」で、特別なアート体験をお楽しみくださいね!

大阪市立東洋陶磁美術館

〒530-0005大阪府大阪市北区中之島1丁目1−26

月曜休館(※不定休あり)
9:30~17:00(※最終入館16:30)

駐車場無

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