歴史と伝統に彩られた老舗洋食店

東京都丸の内にある「東洋軒 東京ステーション」は、1889年創業の老舗洋食店です。日本の西洋料理の発展に大きく寄与し、明治時代には多くの政治家や歴代の閣僚からも愛されていました！宮内省御用達としても名を馳せ、天皇の料理番を輩出するなど、その名声は今もなお続いています◎長年の歴史の中で培われた技術と伝統は、東京駅にあるこの店舗でもしっかりと引き継がれています♪

東洋軒のシンボル ブラックカレーの魅力

東洋軒といえば、やはり「ブラックカレー」が最大の目玉！松阪牛を贅沢に使用し、1ヶ月をかけて作り上げられるこのカレーは、深いコクと甘みが特徴です◎中でも「ロイヤルブラックカレー」は特に人気で、松阪牛の旨味が存分に味わえる特別な一品として多くの人々に親しまれています。このカレーは、他では味わえない唯一無二の味わいとして高い評価を受けています！

洋食メニューの充実

ブラックカレー以外にも、東洋軒ではさまざまな洋食メニューが用意されています。松阪牛ハンバーグやビーフシチュー、海鮮カレーなど、どれも高品質な食材を使い、長年の技術を活かして調理されています◎これらの料理は、伝統的な洋食の味わいを楽しむことができ、訪れる客に豊かな食の時間を提供します。

サイドメニューとデザートで楽しむ多彩な味

カレーやメインディッシュに加えて、サイドメニューも人気があります。特に「ブラックカレーパン」は、サクサクの外皮と濃厚なカレーの中身が絶妙なバランスで、多くのファンを魅了しています◎また、食後にはデザートも充実しており、甘いひとときも楽しむことができるのが嬉しいポイントです♪

 

この投稿をInstagramで見る

 

曽根一誠(@soneeeeeeey)がシェアした投稿