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八雲もち – 御菓子所 ちもと

引用:公式サイト

歴史

「八雲もち」は、目黒区・都立大学駅近くにある1965年創業の老舗和菓子店「御菓子所 ちもと」を代表する銘菓で同年に発売され、50年以上に渡り愛されてきました。
創業者は、かつて軽井沢で別荘族向けに和菓子を提供していた経歴があり、彼らが多く暮らす“八雲”の地に店を構えることを決めました。
“地域に根ざした和菓子を”という想いから生まれたのが、この「八雲もち」です。

作り方

「八雲もち」は、もち粉・上白糖・黒糖・寒天・メレンゲを混ぜた「泡雪」と呼ばれるふわふわの生地に、砕いたカシューナッツを加えて仕上げるシンプルなお餅。
レシピ自体は複雑ではありませんが、素材選びの丁寧さと手作りへのこだわりが、ほかにはない独特の食感とやさしい甘さを生み出しています!

見た目や味などの特徴

竹の皮に一つずつ丁寧に包まれた「八雲もち」は、素朴ながらも品があり手土産にもぴったり。
口に入れると、ふんわりとした弾力とともに、黒糖のコクのある甘さカシューナッツの香ばしさがじんわり広がります♪
保存料は使われておらず、賞味期限は製造日から5日間と短め。だからこそ、できたての美味しさを味わってほしい逸品です。

御菓子所 ちもと

〒152-0023東京都目黒区八雲1丁目4−6

水、木曜定休 10:00~16:00

駐車場無

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