【Himbeere（ヒムベーレ）菓子店】沖縄の食材も使用！森に佇む隠れ家洋菓子店

沖縄の森に佇む隠れ家の洋菓子店

沖縄県本部町の自然豊かな伊豆味の森に囲まれた「Himbeere 菓子店」は、静けさと美しい自然の中でスイーツを楽しむことができる隠れ家のような存在です。森の中にひっそりと佇むこの店は、訪れる人々に特別な癒しの時間を提供しています。

修行を経たオーナーが作る本格スイーツ

オーナーシェフは神奈川県の名門ドイツ菓子店で修行を積んだ経験を持ち、その技術を生かして本格的なドイツやオーストリアの伝統菓子を提供しています！特に、地元沖縄の特産素材を取り入れたスイーツは、ここでしか味わえないユニークな作品です。沖縄みかんを使ったガトーショコラや紅芋のクッキーなど、上品な甘さが多くの人々に愛されています。

多彩なラインナップと季節限定メニュー

このお店では、ザッハトルテやキャロットケーキ、ラム酒が効いたブラウニーなど、豊富な焼き菓子が楽しめます。特にアップルストルーデルやチーズケーキといったドイツ伝統菓子は、オーナーの技術が光る逸品です。季節ごとに提供される特別なスイーツも人気で、秋にはパンプキンパイが店頭に並び、リピーターが続出します。

ヨーロッパを感じる店内のインテリア

店内は、ドイツ風のデザインを基調としたインテリアが施されており、まるでヨーロッパの菓子店にいるかのような雰囲気が漂います。木目調の温かみのある空間で、ゆっくりとお菓子を楽しむことができるイートインスペースも用意されています。また、ドイツ雑貨やお菓子の材料も販売されており、訪れるたびに新しい発見が楽しめます！

地元に愛されるアットホームな雰囲気

このお店は、地元の人々にも愛される温かい雰囲気を持っています。スタッフはフレンドリーで、訪れる全ての客に対して親切に対応してくれます。また、地域のイベントにも積極的に参加しており、地元コミュニティとの結びつきを大切にしています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

kaoriririmama(@kaoriririmama)がシェアした投稿