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【泉布観】大阪最古の洋館。天皇も訪れた格式ある建物を探る!
近代化の象徴「泉布観」の歴史
明治4年(1871年)に建設された「泉布観(せんぷかん)」は、大阪の近代化を象徴する洋風建築です。新政府の造幣寮の応接所として建てられたこの建物は、貨幣の「泉布」と館の「観」を組み合わせた名を明治天皇から賜りました。外国賓客をもてなす迎賓館としても使用され、明治時代の新しい文化の息吹を伝えています。
美しさと機能が融合した建築デザイン
泉布観は英国人建築家トーマス・J・ウォートルスが設計したコロニアル様式を採用しており、外観のピンク色のバルコニーやブルーグリーンの扉、フランス窓が特徴です。建物全体を囲むヴェランダは開放的で優雅な印象を与え、内部には英国製の壁付き暖炉やガス灯が当時の趣をそのまま残しています!
重要文化財として守られる歴史の遺構
泉布観は昭和31年(1956年)に国の重要文化財に指定され、現在もその保存状態を保っています。隣接する旧桜宮公会堂は、造幣寮鋳造所の正面玄関を移築したもので、トスカナ式円柱や古典主義的なデザインが見どころ!これらの建築群は、大阪の産業と文化の発展を支えた重要な歴史的遺構です。
春の公開で触れる特別なひととき
泉布観は年に数回、一般公開される機会があります。春の特別公開では、学芸員の解説付きで建物の歴史や建築的価値を知ることができ、訪れる人々にとって貴重な体験です。建物の周囲には毛馬桜之宮公園や大川沿いの散策ルートが広がり、ゆったりとした時間を楽しむことができますよ!
泉布観は、大阪の近代化の一端を担った建築として、訪れる人々に明治時代の文化と歴史の魅力を届けています。この地で、時代を超えた特別な瞬間をぜひ体感してくださいね!
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