スペインの名店の味を東京で楽しむ

東京都港区に地位する「エネコ東京」は、西麻布に位置するスペイン料理の名店で、バスク地方の三つ星レストラン「アスルメンディ」の姉妹店です。エネコ・アチャシェフの監修のもと、スペインの伝統料理と日本の豊かな食材を融合させた独自の料理が提供されています！バスクの食文化を尊重しながらも、日本ならではの季節感を取り入れた料理の数々は、ここでしか味わえない特別な体験を約束します。

感動を呼ぶシグネチャーディッシュ

エネコ東京では、一皿一皿が視覚と味覚の両方で楽しめるように工夫されています。中でも「有機卵とトリュフ」は、トリュフの香りと卵の滑らかな食感が見事に調和し、多くのゲストに驚きと感動を与える一品です！伝統的なバスク料理の技術を活かしつつ、現代的なプレゼンテーションを融合させた料理は、まるでアート作品のように目を引きます◎

白を基調とした洗練された空間

エネコ東京の店内は、白を基調としたシンプルでモダンなデザインが特徴です！元建築事務所をリノベーションした空間は、開放感がありながらも高級感が漂います◎エントランスのグリーンハウスでは、ピクニックスタイルの前菜を楽しむことができ、自然を感じるような雰囲気が広がっています。ここでの時間は、都会の喧騒を忘れさせ、リラックスして食事を楽しむことができます♪

オープンキッチンで楽しむライブ感

ダイニングエリアに進むと、広々としたオープンキッチンが迎えてくれます！シェフたちが目の前で料理を仕上げる姿を間近に見ることができ、そのライブ感がエネコ東京での食事体験を一層魅力的なものにしています。調理の音や香りも楽しみながら、料理の完成までの過程を共有できるこのスタイルは、訪れる人にとって特別な思い出になるでしょう◎

 

この投稿をInstagramで見る

 

Tae Iwami(@tae_iwami)がシェアした投稿