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【RÉGINE】フレンチの名匠が手がける。テラス席完備のホテル内レストラン

大阪メトロ「本町駅」7番出口から徒歩わずか1分。御堂筋沿いにたたずむセント レジス ホテル大阪の1〜2階にあるブラッスリー「RÉGINE(レジーヌ)」は、格式と気軽さを絶妙に融合させたモダンフレンチのレストランです。ミシュラン2つ星「Ryuzu」の飯塚隆太シェフが監修を手がけ、フランス料理の伝統に日本各地の旬の素材をかけ合わせた、シンプルかつ洗練された料理が楽しめる構成になっています。

ウズラや和牛を味わう、素材が光る本格フレンチ

中でも注目したいのが、ウズラ胸肉のファルス包みロティ。旨味の詰まったファルスを繊細に包み込んだウズラ肉は、表面は香ばしく、中はふっくらと仕上げられ、肉そのものの持ち味がしっかりと引き立ちます。そのほかにも、淡路島産の新玉ねぎを使ったスープや、富士の介サーモンの自家製スモーク、和牛の頬肉をじっくり煮込んだ赤ワイン煮など、一皿ごとに素材の個性と料理人の技が感じられるラインアップ!ランチ・ディナーともにプリフィックス形式で提供されており、組み合わせ次第で季節や気分に合わせた構成を楽しむことができます。料理の見た目にも華やかさがあり、量も十分で、食後にはレモンクリームを詰めたフロマージュブランのムースなどのデザートが上品に締めくくってくれます♪

パリの邸宅を思わせる空間と心地よいおもてなし

レストランは天井高のある吹き抜け構造で、1階はパリのテキスタイルをモチーフにした明るく開放的な空間。2階は深紅のソファとアート作品に囲まれた落ち着いた雰囲気で、まるでパリの邸宅を訪れたような気分にさせてくれます。1階のテラス席ではペット同伴も可能で、気候の良い季節には自然光に包まれながら食事を楽しめるのも魅力のひとつ。ホテルの洗練されたサービスはそのままに、料理や雰囲気はどこか親しみやすく、記念日や女子会はもちろん、日常のちょっと特別な食事にも利用しやすい設計です。ドレスコードはスマートカジュアルで、Tシャツやジーンズは控えたほうがよいものの、堅苦しすぎないスタイルで利用できますよ!

牛頬肉の赤ワイン煮
牛頬肉の赤ワイン煮

RÉGINE(レジーヌ)

〒541-0053大阪府大阪市中央区本町3丁目6−12 セントレジスホテル 大阪 1F~2F

年中無休
昼 11:30~14:30(L.O 14:00)
夜 17:30~22:00(L.O 21:00)

駐車場あり

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